乳児の栄養不足の判断方法について
乳児を育てていて心配になることは多々ありますが、日常的に頭を悩ませることは、母乳やミルクが十分に足りているか?ということではないかと思います。成長曲線から今にも下にはみ出してしまいそうだとか、身長や体重が横ばい一定状態で成長していないとか、体重が減少しまったとか、そんな兆候があると、「栄養足りていない?」と心配になってしまいますよね。
赤ちゃんの栄養不足を判断するポイントはいくつかありますが、まずはやはり体重の変化を見るべきでしょう。ただし、よく言われる、生後3ヶ月くらいまでは1日30グラム増、それ以降は1日15~25グラム増とか、そういった目標数値にはあまりとらわれすぎなくて良いと思います。母乳や完ミ、混合などの栄養法によっても目標数値は変わってきますし、赤ちゃんなりの成長ペースがあります。減少していない、停滞していないのであれば、まずは大丈夫です。
また、体重の増え方が芳しくなくなったなと思ったら、身長が大幅に伸びていたりすることがあります。こういう時は、身長に栄養が行っていたということで、しばらく様子を見てみましょう。もし長い期間、体重の増え方が停滞するようであれば、医師や保険師に相談しましょう。
また重要なチェックポイントとして、排泄物がしっかり出ているかどうかも必要です。特におしっこの回数は、母乳不足、ミルク不足を判断する際に必ずチェックします。育児日記をつけて、排泄の回数を記録しておくと良いでしょう。
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